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    コラム

    小学生のうちに夢について聞いてみて下さい
    (2011年1月17日)

    突然ですが、もし小学生のお子様がいましたら、お子様の夢についてお話したことはありますか。


    もし、お話ししたことが無ければ、近いうちに話しをしてみて下さい。多くの子ども達は自分の夢を持っています。


    それがどんな夢であっても応援してあげて下さい。テレビにいるヒーローになりたいといった夢も、いつかはそれが形を変えて、本物の社会のヒーローになるかも知れません。


    大リーガー選手イチローの小学生の頃の夢は「一流のプロ野球選手になる」ことだったそうです。これだけ具体的ですと、もはや夢ではなく「目標」と言えるレベルだと言えます。そして、それを父親が全面的に応援しました。それが夢を現実にすることを導いたのだと思います。


    子どもから持っている夢は、計り知れない力を持っています。今は無邪気なわが子が、将来社会を変える大人物になるかも知れません。その力の源だと言っても、過言ではないと思います。


    タイトルには「小学生のうちに」と書きました。もちろん、中学・高校になっても、夢を聞くことは大事ですが、その夢も恐らくは小学生のうちに決まったものだと思います。


    また、小学生の頃の夢が中学・高校になって全く違う分野になっている場合、いい意味もありますが、「夢を捨てた」「夢を壊された」そんな経験があったのかも知れません。


    その気持ちをすくうことは、親の大事な役目かと思います。


    子どもの夢を応援すること、それは並大抵の努力ではないかも知れません。でも、我が子が輝いている姿が見れることが出来るなら、それが親への大きな報酬ではないでしょうか。







    コメントありがとうございます!

    子どもに夢を語らせるには、親が夢を持っていないとダメのような。 親が夢を持って、邁進していれば、子どもは自然と夢を持つような、、、 我が子の輝く様子を見るには、先ず、親が輝くことか、、、 子どもは恐ろしいほど親を見ていますよね。(あきらさん 2011年2月11日23時3分)


    コラムをお読み頂きましてありがとうございます。
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