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反復練習.netとは

サービス有料化に至る考え

 反復練習.netの開設から、本サービスの置き所について、「無償ボランティアサイト」、「広告収入による運営」、「ご利用者様の善意の寄付による運営」などを検討して参りました。しかし、どれもサービス発展に向けた最善策の方向が感じられませんでした。「無償ボランティアサイト」は、ボランティアである以上、質の向上や量の増加がなかなか見込めません。ささいな都合により、閉鎖を余儀なくされる可能性があります。「広告収入による運営」は、利用者増加が主目的になりがちで、量の増加につながりますが、結果的に質の向上につながりにくくなる可能性があります。無造作にサービスが増えるだけのサイトになると感じました。そして、「寄付による運営」は、サービスの質や量と寄付との関連が見えにくいので、半ボランティアサイトとして曖昧な部分を残し、将来への発展に欠けます。

 そこで、最も単純な運営手段である、ご利用者様から料金を頂いた運営を選ばせて頂きました。そして、公立学校による利用は無償と致します。

 現在の教育において、懸念される一つのこととして、「保護者の経済格差=子どもの教育格差」という図式が成り立ってしまうことが挙げられます。保護者に経済格差があることは、ある程度は仕方がないと言えますが、それが子どもが受ける教育格差であってはならない、と我々は考え、営利団体である立場で、社会貢献の一端を担えないかと感じておりました。「行政に任せる」という考えもあるかも知れませんが、現在の社会では公共サービスの全てを行政に頼るのではなく、民間であっても、社会貢献を考える時代であると感じております。なお、ボランティアとしての活動も素晴らしいことではありますが、短期的・単発的なサービスとなりがちで、長期的に持続させたり、質向上に向かうことが難しいと感じております。

 ご利用者様から少しずつ料金を頂くことで、サービス提供を長く安定的に保ち、質の向上や量の増加を図ることができます。そうして出来上がるサービスを、公共性のある機関(公立学校)に還元することで、民間であっても寄付やボランティアではない社会貢献が可能ではないかと考えました。

 もちろん、ボランティアではなく料金を頂くからには、それだけの価値のあるサービス提供を維持していきたいと考えております。

 このような理由から、サービスを有料とさせて頂きました。ご利用者様にはご理解を賜り、末永いご利用を頂ければ幸いです。

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