
基礎教科と言えば、恐らくは、国語、算数・数学を思い浮かべたのではないでしょうか。このニ教科は、二つの大きな特徴があります。
一つ目は、実生活に役立つことです。特に、小学校で学ぶことは、江戸時代に寺子屋があったころのような「よみ・かき・そろばん(計算方法)」を学びます。これらを学ぶことは、人の社会に生きるために重要といっても過言ではないと思われます。
二つ目は積み上げがとても大事、ということです。特に算数・数学についてはそれが顕著です。たし算ができて、ひき算を、かけ算を学び、それらができてわり算を学びます。また、整数の計算ができて、小数や分数の計算を学びます。それらができて、さらに文字式や方程式が学べる、という積み上げ式(ピラミッド式)になっています。また、漢字なども、簡単なことからじょじょに学んでいく必要があります。このような基礎教科は、「習うより慣れよ」が強く当てはまる考えられます。
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