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年齢にあったゲームソフト CEROのご紹介(2006年7月19日) 80年代にファミコンが発売されてから、テレビゲームの機種、ソフトの数はめまぐるしく増えていき、今や、テレビゲームを持たない子どもは、ほとんどいないのでは、と思える時代です。 テレビゲームは、昔は子ども向けの「おもちゃ」のような存在でしたが、当時子どもだった人も、すでに大人となり、大人を対象にしたゲームも数多く出ています。また、現代のテレビゲームは、3Dでリアルさを追求されています。それだけに、「ゲーム世界と現実との違いの混乱」を招く恐れがあり、単なる子どもおもちゃ、という見方では済まなくなってきたと思われます。 しかし、ゲームを欲しがる我が子には、どんなゲームが適していて、どんなゲームが適していていないのか、見た目だけではわかりにくいと思われますが、そのような判断の材料を与えているのが、 「社団法人コンピュータテンターテイメント協会(略称:CESA)」 主導の下で行われている、 「特定非営利活動法人 コンピュータエンターテインメントレーティング機構(略称:CERO)」 http://www.cero.gr.jp/index.html の審査です。 CEROの「年齢別レーティング制度」という制度では、ゲームソフトの表現内容により、対象年齢等を表示されています。国内で販売される家庭用ゲームソフトの全てを対象に年齢区分マークの表示をしようとしているようです。 レーテイング(格付け)の対象は、「暴力表現」「性表現」「反社会的行為表現」「言語・思想関連表現」で、 A:全年齢対象 B:12歳以上対象 C:15歳以上対象 D:17歳以上対象 Z:18歳以上のみ対象 と区別されています。 〔表示内容の画像は下記URL先をご参照下さい。〕 http://www.cero.gr.jp/rating.html#03 さらに、対象年齢を決定した根拠となる表現を示す「恋愛」「セクシャル」「暴力」「恐怖」「飲酒・喫煙」「ギャンブル」「犯罪」「麻薬」「言葉・その他」の9つのカテゴリーのマークが表示されます。 〔表示内容の画像は下記URL先をご参照下さい。〕 http://www.cero.gr.jp/rating.html#04 そして、これらの審査を行う審査員は、「一般から募集した20才代〜60才代までの様々な職業の男女」とのことですので、ゲーム業界内だけの判断では審査が行われないことになります。 この審査員の募集を行われていますので、テレビゲーム内容にご興味・ご関心のある方は、ご応募されてみてはいかがでしょうか。 http://www.cero.gr.jp/recruitment.html 子どもの年齢に適したゲームを与えることで、ゲームによる悪影響をできるだけ防げるといいですね。 でも、本当はテレビゲームではなくて、自然の中でのびのび遊ぶことが大事なのですが…(苦笑)
年齢にあったゲームソフト CEROのご紹介(2006年7月19日)