プリント学習で基礎学力アップ

タイトル一覧

  • 食育とは…(2006年8月23日)
  • 学力上位の国フィンランドの教育(2006年8月3日)
  • 年齢にあったゲームソフト CEROのご紹介(2006年7月19日)
  • 2本のひまわり(2006年7月19日)
  • LD(学習障害)について(2006年7月5日)
  • 時間のたし算・ひき算は習わない?(2006年7月5日)
  • 経済格差=教育格差?義務教育に関する国民アンケート調査(2006年6月20日)
  • ただではもらえないおこづかい(2006年6月20日)
  • 食事が学習能力や性格を変える?(2006年6月9日)
  • 食事が学習能力や性格を変える?(2006年6月9日)
  • 子どもにもわかりやすい「栄養バランス」(2006年6月9日)
  • 「社会意識に関する世論調査」(2006年5月30日)
  • 自分に プラスになる趣味/マイナスになる趣味(2006年5月23日)
  • LD(学習障害)とは?(2006年5月23日)
  • サイト紹介「財務大臣になって予算を作ろうゲーム」(2006年5月12日)
  • 「幸福ってなんだろうな?」 映画「学校」より(2006年5月12日)
  • 反復練習.netとは
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    コラム

    年齢にあったゲームソフト CEROのご紹介
    (2006年7月19日)

     80年代にファミコンが発売されてから、テレビゲームの機種、ソフトの数はめまぐるしく増えていき、今や、テレビゲームを持たない子どもは、ほとんどいないのでは、と思える時代です。

     テレビゲームは、昔は子ども向けの「おもちゃ」のような存在でしたが、当時子どもだった人も、すでに大人となり、大人を対象にしたゲームも数多く出ています。また、現代のテレビゲームは、3Dでリアルさを追求されています。それだけに、「ゲーム世界と現実との違いの混乱」を招く恐れがあり、単なる子どもおもちゃ、という見方では済まなくなってきたと思われます。

     しかし、ゲームを欲しがる我が子には、どんなゲームが適していて、どんなゲームが適していていないのか、見た目だけではわかりにくいと思われますが、そのような判断の材料を与えているのが、

    「社団法人コンピュータテンターテイメント協会(略称:CESA)」
    主導の下で行われている、
    「特定非営利活動法人 コンピュータエンターテインメントレーティング機構(略称:CERO)」
    http://www.cero.gr.jp/index.html
    の審査です。

     CEROの「年齢別レーティング制度」という制度では、ゲームソフトの表現内容により、対象年齢等を表示されています。国内で販売される家庭用ゲームソフトの全てを対象に年齢区分マークの表示をしようとしているようです。

     レーテイング(格付け)の対象は、「暴力表現」「性表現」「反社会的行為表現」「言語・思想関連表現」で、

    A:全年齢対象
    B:12歳以上対象
    C:15歳以上対象
    D:17歳以上対象
    Z:18歳以上のみ対象

    と区別されています。
    〔表示内容の画像は下記URL先をご参照下さい。〕
    http://www.cero.gr.jp/rating.html#03

     さらに、対象年齢を決定した根拠となる表現を示す「恋愛」「セクシャル」「暴力」「恐怖」「飲酒・喫煙」「ギャンブル」「犯罪」「麻薬」「言葉・その他」の9つのカテゴリーのマークが表示されます。
    〔表示内容の画像は下記URL先をご参照下さい。〕
    http://www.cero.gr.jp/rating.html#04

     そして、これらの審査を行う審査員は、「一般から募集した20才代〜60才代までの様々な職業の男女」とのことですので、ゲーム業界内だけの判断では審査が行われないことになります。

     この審査員の募集を行われていますので、テレビゲーム内容にご興味・ご関心のある方は、ご応募されてみてはいかがでしょうか。
    http://www.cero.gr.jp/recruitment.html

     子どもの年齢に適したゲームを与えることで、ゲームによる悪影響をできるだけ防げるといいですね。

     でも、本当はテレビゲームではなくて、自然の中でのびのび遊ぶことが大事なのですが…(苦笑)

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