ログイン

タイトル一覧

ページ 前の40件 [5] [6] [7] [8] 次の40件
  • 足りない電力を太陽光パネルで賄った場合の試算(2011年4月4日)

  • 使いたい名言シリーズ(2) 『失ったものばかり数えるな』(2011年3月28日)

  • 震災と今後(都市機能の回復)(2011年3月22日)

  • 使いたい名言シリーズ(1) 『Why not ?』(2011年3月7日)

  • 学び合い(2011年2月28日)

  • 見えない力(2011年2月21日)

  • 街を変えた中学生(2011年2月14日)

  • 数字の不思議な一致(2011年2月7日)

  • お小遣い制は当たり前なのだろうか?(2011年1月31日)

  • 【泥んこ遊びの効果】子どものころに「泥んこ遊び」をしておくとグレなくなる!?(2011年1月24日)

  • ラオン先生の反復ネット
    サービス内容
    使い方
    お申し込み
    よくある質問
    お問い合わせ
    ログイン
    共通メニュー
    コラム
     
     

    コラム

    「青い春」と書いて「青春」? -青春って何だ!?-
    (2012年1月9日)

    新春、あけましておめでとうございます。


    迎春、あけましておめでとうございます。


    よくこんな感じで「春」を使って新年をあらわしたりしますね。


    あ、改めまして、明けましておめでとうございます。(←落語のマクラか!苦笑)


    さてさて、そんなこんなで「春」という字はまあ


    日本人にとって、とても大事にされる季節だったり時期だったりするわけなんですが。。。


    みなさん、一度は疑問に思ったことありませんか?


    「青春って、なんで『青い春』って書くんだろう?」


    って。


    青春とは、もちろん、中学生・高校生くらいの


    ちょうど成長の過渡期、はたまたそのころの夢や希望に満ちている時期のことを言うんですが。。。


    なんで「青い春」?みたいな。


    これ、たまたま先日、地元のツレと集まっているときにその話になり


    そしてその答えが結構すんなり出ましたので(←俺の長年の疑問だったのに。苦笑)、


    今日ここで発表します。(←発表て)


    「春」は、人生の十代くらいの時期をちょうど季節の「春」に例えたもの、


    「青」は「青二才」「青臭い」のように「未熟」である意味合いが含まれているもの、


    そういうわけで、「まだまだ青く、しかしこれから希望に満ち溢れている時期」を「青春」とあらわしたのです。


    「思春期」にも「春」って文字が使われているのも、そういうことなんでしょうね。


    【今日の一言】

    ちなみにボクの今は「赤夏」です(ねえよ!)

    ・・・って思ったらホントにありました「赤夏」

    中国では古来、ライフサイクルを「青春、赤夏、白秋、黒冬(玄冬)」と表現したそうです。
    (wikipedia調べ)

    赤夏真っ盛り!!笑







    コラムをお読み頂きましてありがとうございます。
    コラムを読まれたご感想、ご自身の思い・考えなどをお待ちしております。(ご投稿頂いたコメントは、当サイトに掲載させて頂く場合があります。)

    お名前
    学校名(未入力可)
    メールアドレス(未入力可)
    コメント

    個人情報の取り扱いについてお問合わせ特定商取引に関する法律に基づく表記