ログイン

タイトル一覧

ページ 前の40件 [9] [10] [11] [12] 次の40件
  • 行政の管轄(2010年6月21日)

  • 電卓遊び(2010年6月14日)

  • 学力上位の国フィンランドの教育(2010年6月7日)

  • 99.9%という確率の盲点!? 乗りたい飛行機はどっち?(2010年5月31日)

  • 10歳からのお手伝い(2010年5月24日)

  • 学問に王道なし(?)(2010年5月17日)

  • 自分に プラスになる趣味/マイナスになる趣味(2010年5月10日)

  • 新幹線と算数の意外な関係 (2010年5月3日)

  • 初めの10年は母親、次の10年は父親(2010年4月26日)

  • 「なぜ勉強するのか」2(2010年4月19日)

  • ラオン先生の反復ネット
    サービス内容
    使い方
    お申し込み
    よくある質問
    お問い合わせ
    ログイン
    共通メニュー
    コラム
     
     

    コラム

    「頑張れ」と「頑張ろう」 -言葉の言い回しで思ったこと-
    (2011年4月25日)

    震災から1か月がたち、少しずつ復興・活動の兆しが見えてきました。

    で、よく「頑張れ東北」とか「頑張れ日本!」などのキャッチコピーを目にします。

    「頑張れ」って言葉、よくよく考えたら命令形なんですよね。

    細かいようですが、なんだか他人事のような印象があります。
     

    チームジャパン、オールジャパンで盛り上げていきたい、という意味も込めて、

    僕個人としては

    「頑張れ」ではなく「頑張ろう」という言葉を使いたいです。

    頑張ろう、東北!

    頑張ろう、日本!!

    【今日の一言】

    In the middle of difficulty, lies opportunity!!
    (困難な時にこそ、好機が待っている!)






    コラムをお読み頂きましてありがとうございます。
    コラムを読まれたご感想、ご自身の思い・考えなどをお待ちしております。(ご投稿頂いたコメントは、当サイトに掲載させて頂く場合があります。)

    お名前
    学校名(未入力可)
    メールアドレス(未入力可)
    コメント

    個人情報の取り扱いについてお問合わせ特定商取引に関する法律に基づく表記