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    コラム

    英語が話せるコツ
    (2010年11月22日)

    私は英語が得意というわけでないのですが、先日海外留学生と話す機会がありました。

    その時に、ふとコツのようなものがつかめてきましたので、その話しをします。



    と言いましても、とても単純です。「英語は学問ではなく、話しをするためのもの」ということです。



    英語が苦手な方であれば、街を歩いていて、突然外国人に「Excuse me!」と尋ねられると、「どうしよう…」という気持ちが出てくると思います。

    一方で、例えば日本語を話す日本人でも、声を掛けられた時に、同じく「どうしよう…」と思うことはないでしょうか。

    自分よりとても高齢だったり、とても年下だったり、理解しがたいファッションをしていたり、とても強面だったり、など。



    この人に話しが通じるかな、この人の言っていることがわかるかな、と思います。

    実際に話してみると、やはり何を言っているかわからないと思うことがあり、自分が言っていることも伝わっていないことがあります。
    (もちろん、意外に通じたということもあります。)


    英語で話す、ということはそれに近いと思います。

    相手を見て話しが通じなさそうだから諦めるとするか、なんとか相手が言いたいことをわかろうとして自分が言いたいことを伝えようとするか。
    そういう気持ちの持ち方で分かれると思います。



    もちろん、話しにくい人と話すのはとても大変です。ですが、話そうとする気持ちが無ければ、TOEICで高得点を取って英語に自信がある人でも、海外の人からは「態度が横柄な人」と取られてしまうように思います。



    逆に、「英語は苦手」と思う人でも、話そうする気持ちがあれば、その気持ちが相手に伝わり、相手もわかるように努力すると思います。
    (それでも、努力しない外国人もいると思いますが)




    日本の英語教育は、こうした努力をすることを鍛える科目にしてはどうかと思います。


    そのための方法として、以下のようなことを考えました。


    まず、英語を体育や音楽のような「実技」の科目とします。ですので、もしテストがある場合は、実技として、いかに相手が言っていることがわかり、いかに自分が言いたいことを伝えられたかを計ります。



    学年が低ければ、短文程度でいいのですが、高学年になれば長い会話が出来るようにします。高校くらいであれば、英語による発表や複数による討論も取り入れるといいですね。



    そして、授業は海外の人とのコミュニケーションを主とします。ただ、先生対生徒だけですと、「話そうとする気持ち」が持続しにくかも知れないので、インターネットを使って、海外の人とつないで直接話しをします。相手は必ずしも教師ではなくてもいいと思います。


    むしろ、同学年の方が話しやすいと思います。中学生どうし、高校生どうしです。男子であれば、イギリスのかわいい女子に憧れたり、女子であれば、アメリカのかっこいい男子に憧れて、話したいという気持ちが沸いてくるかも知れません。



    スラングなど、変な英語が伝わることが懸念される場合は、先生が注意として伝えていけば、使い方を分けられると思います。



    「英語が話せない日本人」という認識が、これ以上海外に浸透する前に、次代の人たちには「英語は苦手」から「話せて当たり前」になってもらいたいものです。






    コラムをお読み頂きましてありがとうございます。
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